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アンディ・ウォーホルとシルクスクリーン

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皆様、お初にお目にかかります。
ROCKER AND HOOKER店長の佐々木です。
以後お見知りおきを・・・

ガッチガチに固まっております、遂に始まったこのブログ。
錚々たる面子(詳細は書きませんが皆さんすごいお方です)に挟まれて
私は何を書けばいいのか。
そもそも文章書くのも10年ぶり位になるし、
小学校の作文でも褒められたことないし。
とりあえずそんな輩が、パソコンと睨み合いながら(もう眠くなってきた)
書いている駄文です。生暖かい目で見守って下さい。

今回は「アンディ・ウォーホル」について少しだけ語らせていただきます。
「何でウォーホル?」とは言わせません。最後まで読んでもらうと分かります。

ウォーホルはアートの概念を変えた人物であると言われていますね。
アートとは何か?
アートとは商品なのか?
アートとデザインは違うのか?
云々・・・

分かりません。こういう話は専門的な解説が死ぬほど出てくると思うので省きます。

私が好きなのは単純に彼が作った作品であり、ウォーホルその人だったりします。

彼の作品に使われていた技法の一つに「シルクスクリーン」というものがあります。
版画の一種であり、機械的に行えば量産にも適した技法です。
ただ実際手を動かすのは人間であり、そこには技術的なミスも生じます。
彼はそこも含めて作品の個性としていたのでは、と私は感じています。

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ウォーホルの作品は「ファクトリー」と呼ばれる自身の工房で行われていました。
そこで銀色のカツラを頭に載せ、スーツの上からダブルのライダースを羽織って
自らを「工場長」と呼んだメガネのおっさん(変態ですよね、かっこいい)が、有名人(ビートルズ、ミックジャガーら)と交遊しながら作品制作に励んでいた。
この光景が私には夢のようであり、
ウォーホルへの憧憬の根底なのかなと・・・

手前味噌ですが(ホントはいち早く書きたかった)、
ROCKER AND HOOKERでは「シルクスクリーン」をテーマにしたアパレルブランド
Archigram」を取り扱っています。
手刷りによる生産に拘った商品たちが並んでいます。
一度手にとって見てみて下さい、「ファクトリー」の匂いが感じられるかも。

10年ぶりの文章、最後まで読んでくださったあなたは
もはや歴史の証人です。

次回はアムリタ・カスタム・ギターズの最高にいかした店長、山本キヨシさんです!
乞うご期待!(山本さん、ハードル上げときました)

ではまた


2014-12-01 | Posted in Blog | Comments Closed