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ロバート・ゴードンの思い出!

TOKYO QUADRO MARKETからAmrita Custom Guitars店長 山本がお送りします。

ロバート・ゴードンを初めて認識したのは今から約25~26年前。
ジョニー・ウィンターがロカビリー・ブギを演奏しているの知ってから。

それから程なくして知人から頼まれロバート・ゴードンとクリス・スペディング・バンドの
ジャパンツアーに同行することになりました。
あのころの自分を思い返すと仕事として成立していたのか甚だ疑問ではありますが
5か所くらいは一緒に回らせてもらった記憶があります。

ロバート・ゴードンはまさにアメリカの不良ってな雰囲気でカッコ良かったです。
ステージ衣装のジャケットだけは誰にも持たせなかったのが印象的でした。

ロバート・ゴードン1

ロバート・ゴードン2

クリス・スペディング・バンドがまず4~5曲、満を持してロバート・ゴードン登場
という流れだったように記憶しています。

ある日、クリス・スペディング・バンド演奏中2曲目くらいにステージ袖にいた僕の真横にロバート・ゴードン
が突然やってきて指をくわえもせず「ピィーーーーッ!!」と口笛を鳴らしました。
体育の先生のホイッスル並みの音量に演奏中のドラマーもすぐに気づきます。
すると「次俺でるぞ!」みたいなことを言った気がします。
すると慣れたドラマーは頷き最初から決まっていたかのように次の曲からロバート・ゴードンは
ステージに出ていきました。シビれました!!

このレコードを聴きながらそんなことを思い出しました。
なぜかレーベル真っ白。

ロバート・ゴードン3

極上イギリス盤サウンド!

ロバート・ゴードン4

早いもの勝ち!
皆様、是非!!


2016-06-27 | Posted in Blog | Comments Closed